『Pain is good』ジョシュ社長

成功したい。
自分に何が足りないのか、知りたくてリーダーの方々に話を聞きに行きました。

『もちろん言えないことは濁すけど、意外と（リーダーの）皆さん話してくれますよ。リーダーと話して損はないというか、プラスしかないですよ。』太田SR

アップライン以外のリーダーには、どこまで質問していいのかわからないところがありましたが、太田SRの言葉に背中を押されました。

 言葉通り、プラスしかなかったです。

成功しているリーダーに会える。

 イベント参加の醍醐味は、これに尽きるといっても過言ではないと思います。

肌でリーダーの価値観考え方を感じることはもちろん、
求めれば具体的なノウハウも教えていただけます。

もちろん他系列のリーダーから頂けるのは限定された情報になりますが、

それでも自分のリクルートスキルを上げるには非常に効率が良いと思います。

だって既にその方法で成功されているのですから。

(実際に、イベントでリーダーから教えていただいたリクルート方法を実践したところ、

イベント終了後の一週間で一人リクルートできました。)

けれど

 楽しいことばかりではありませんでした。

リーダーの方々と時間を共有するたびに、

多くの気づきを得る一方で、

当たり前を当たり前にできない自分もまざまざと突き付けられ、

至らなさや不甲斐なさを感じました。

正直、辛くてリーダーのもとに行くのが恐くなりました。

だからリーダーの方々が近くにいる状況でも、

同じくARの方々とお話しすることを選んでいる自分がいました。

それは悪いことじゃないと思いました。

でも。

『それってSatomiさんのやりたいことに必要なの？』

洋志DRに言われました。

『成功している人のもとに行くのは、痛い思いもするよ。

　自分の足りないところが見えるからね。でもその痛みが人を強くする。』

洋志DR

 

目が覚める思いでした。

私は何をしにペナンまで来たんだと。

安心するためじゃない。

楽しむためじゃない。

成功したくて、10時間かけてこの南国まで来たのに。

穴があったら入りたい思いでした。

楽な方に流れることは簡単だけれど。

先に進みたいなら、後ろには下がれないのだなあ、と。

辛くても、成功したいならやるしかないんだと思いました。

24歳最年少IMDの言葉が、忘れられません。

『I accept the defeet, and I do it（敗北を受け入れて、やるよ）』

サッシンIMD

痛みは怖いけれど、

それさえ乗り越えれば本当に損することは絶対にないので、

チャンスがあるなら、

easy going！

アンテナは高く、立てていきたいと思います。

Satomi

『声かけるだけ。それだけですよ。』 朴IMD

リクルートって、難しいな...。

簡単だよ！なんて言われても、でもできないんだもん！って。

タイトルの言葉は帰りのペナン空港で偶然朴IMDにお会いして、頂いた言葉です。

日本のリーダーも、世界のリーダーも、話の切り口は違えど皆同じことを言っていました。

当たり前のことを、当たり前に、やる。

それができるようになるまで、愚直に実践するしかないのだと思います。

実践してないからできなくて、難しいと思うのだと。

「ごちゃごちゃ考えずに、バカになってやればいいんだよ。」

 

アップの洋志DRの言葉が刺さります...。

『ダウンが皆QRでIMDになった人もいます。

　この仕事の本質は、1人が4人を紹介すること。

　その上でマインドとかノウハウを重ねて説明しているだけなんですよ。』

雄樹DR

IMDへの道は遠いように見えても、実はとてもシンプルで。

採用と育成を繰り返すだけ。

リクルートが成功するようになってからは、

考え方が変わるだけで見えるものが変わるし、言葉も変わる。

だから相手にも伝わるだと実感しています。

やるだけ。
何も考えずに、手を動かすだけ。

『目先のものをやっていくしかないですよ。』

朴IMD

今の私に足りないことは、「圧倒的な作業量」です。

『19歳からMLMを始めて、これ以上失敗できないくらい失敗してきましたから、

　もう成功するしかないんですよ。』

村井IMD

こう言い切れるまで、自分はやったのか？

 

自信をもって頷けるまで、結果が出るまで、黙って手を動かそうと思います。

 Satomi

『１に継続する。２によくやる速くやる。』hiroakiRMD

今回はペナン行きの飛行機で偶然hiroakiさんにお会いしました。

(前回の香港でも空港でバッタリお会いしていたので、

　さすがに二回目があるとはビックリです笑)

 
Hiroakiさんには香港でも今回も、まず継続することが最優先だと話されていました。

『いわゆる成功者と呼ばれる人たちが例外なくもっているのは、

　「規律と一貫性」です。』

カフカRMD

規律と一貫性。

日々の生活に、一時間でもWVの活動を組み入れているか。

毎日欠かさずやっているか。

まず続けること。

その上で、

どれだけ数をこなし、PDCAを速く回して、質を高めていけるのか。

それができる人が、リーダーになるのだと思います。

では、継続して、よくやるはやくやるためには、どうしたらいいのか。

継続できる人がリーダーならば、

リーダーと私は何が違うのか。

『人と話すのが好きなんです。

　この人はどんな人なんだろう？って聞いて知っていくのが楽しい。

　そこは大きいと思いますね。』

ｍaco SR

『投稿が削除されて落ち込む人もいますけど、

　それを踏まえて乗り越えてく過程が僕は面白いと思います。』

凌太DR

凌太さんの言葉をお借りすれば

リーダーにはお一人おひとりに「明確な強い動機」が確かにあることを感じました。

大木のように揺らがない、芯。

それさえあれば、継続することは難しくないのかもしれません。

自分はどうしてこのビジネスをしているのか？

将来家族のためにいくら資金がいるのか？

自分のやりたいことを実現するために必要な月収は？

全部計算して、一定の答えにたどり着くと、

不思議なくらい心が軽くなりました。

あ、大丈夫だ。もう揺らがないな。と、心が安定した感覚がありました。

だから、

失敗は成功の一部。

失敗は成功の一部。

そう思えるし、間違うことが今は怖くないです。

むしろ、もっと間違いたい。

走りたい。

記事を書いている今もうずうずしています。

こんなビジネスがあるのかと驚くくらい、

作業するだけ前に進む感覚があって、 楽しいです。

『（この仕事の魅力は）人間的成長、ですね。

　大変なこともあるけれど、それを乗り超えた時に、

　思い返すと良かったなって思います。』

Asa　MD

Satomi